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2025.05.16

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厄年の災難体験談:厄払いの帰り道から始まった不運の連続

皆さんこんにちは。アソート課の中原です。今回は私の体験談をお話ししたいと思います。


今年の私は本厄です。なので厄払いに行きました。これで安心だと思っていた、その帰り道。まさかの飛び石!しかも、見事にフロントガラスを直撃!「厄払いした帰り道で厄が来るのか…?」と、一瞬、自分の目を疑いました。まさに厄年の恐怖をリアルに感じた瞬間です。


そんな飛び石事件を皮切りに、災難は続きます。2024年の年末、ついに私もコロナ感染。年が明け、気持ちを新たに頑張ろうと思っていた矢先、今度はインフルエンザに感染!コロナとインフルエンザのダブルパンチ。厄年って、ここまで本気で来るものなのでしょうか?


そして、つい2週間前には、なんと事故まで。なんだか、厄が物理的に追いかけてくる気がしてきました。「厄年なんて気のせいだ」と思っていた自分が、今では「厄年、恐るべし」と完全に認識を改める事態です。


こうやって振り返ると、確かに大変な一年でした。しかし、逆に考えれば、これだけの試練を乗り越えたことで得られたものも多くありました。困難が続いたとき、自分がどう乗り越えるかが問われる瞬間が何度もありました。その中で、支えてくれる家族や仲間の存在に気づき、どんな状況でも笑顔でいられることの大切さを学びました。


今振り返れば、厄年が教えてくれたのは「どんな困難でも必ず乗り越えられる」という自信と、周囲への感謝の気持ちです。困難があるからこそ、普段の何気ない日常がどれだけ幸せかを実感できます。


これからもどんな困難が訪れたとしても、笑って乗り越えていきたいと思います。皆さんも、厄年にはご注意を!厄払いの帰り道、ちょっとしたハプニングにも心構えをしておきましょうね!

厄年の災難体験談:厄払いの帰り道から始まった不運の連続

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